伊予和紙物語

散歩

久しぶりにブーツを履いた

ついでに歩きたくなり@@@

少し、、、寒いので

コートを引っかけ

近くの公園まで散歩に出かけた。

歩くにつれ

ブーツのひもが徐々に徐々に

足首にすいつくように

なじんでゆき、

割とこれが心地よくしめつけてくる

川原につくと、、、

ゴロゴロした石の上を歩かなければならないでしょう。

一歩、一歩と踏み込みをかさねると

さらに加減よくブーツ全体が足になじんででゆく

特に足首のあたりが。。。

公園の桜は、満開を一週間をすぎたころで、

川面にサクラの花びらがヒラヒラと舞いおりる

ゆっくりとゆっくりと止まるようにながれている。

公園でボールけりで遊んでいる童

こちらに向かい通せん坊をしてくる

~ 夕暮れの前のふとした散歩です ~

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