伊予和紙物語

説教

たしか、間違いなければ

仁和寺のお坊さんが、

体、口、心

でつながっていると

体、、、助け合い

口、、、語り合い

心、、、信じ合い

とか、、、聞き間違ってたらごめんなさい。

うむ

~ ええことだし、ただしいとおもう ~

割烹着

料理や家事のときに着物の上に

着る、、、

あれですよ「うわっぱり」

真っ白で

いかにも

おかみさん?

御上さん?

女将さん?

ぽいやつ

スクエアーな襟で

~ 懐かしいです ~

発明

本日は、発明の日

だそうな。

発明とまでゆかなくとも

何か、良いものをつくり

驚かせたいものである。

また、

人のため

社会のため

お役にたてばありがたいと思う。

~ ちょ、ちょいと ~

鞄を持ち歩く

左手に、

重量を感じながら。

そして

やさしく

ハンドルをにぎる

なめらかに手に馴染み

つつまれる。

~ 鞄は、鞄 ごきげんよう ~

先見

さきを見通したい

みなそうであろう。

自分だけができるわけでなく。

ズバリ、見通している人も

いらっしゃる。

~ 先見の暗 ~

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