伊予和紙物語

紅一点

青葉の中に一輪の赤い花が咲ている、、、

唯一つ、唯一つ

異彩を放つもの。。。

美しく、いさぎよい様子がうかがえます

人により感性は、様々

景色を見て、何を感じるのか。

~ 一杯の茶で何を想ふ ~

くつ

お気に入りの靴を履いていた、、、

あ、そう。

はてさて

どんな色だろ、

どんな形

手入れはしているの、

踵やつま先は、すり減っていないかい?

どこまでも歩いていけそう >>>

たくさん歩いてゆけば

良い景色が見えるといいね

きっと見える

~ だって、そうでしょう ~

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