伊予和紙物語

五月雨

四国は、これ

「さつきあめ」と読んだ方が

ひびきが良い。

が、しかし

季語は、夏

そして、、、

つい、思い出してしまうのが

五月雨をあつめて早し最上川

これは、何故か記憶してしまってる。

興味のないジャンルなのだが、、、。

奥の細道<<<

旅に? 魅力が通ずるのでしょうか?

~ 見知らぬ土地をゆっくりと訪ねる ~

連休

連休終わりました。

いかがでした?

有意義な時間をつくられましたでしょうか。

長い長い人生で何か、、、

よいヒントを。

より一層

気持ちを高められること。

、、、

見つければよい期間となるでしょう。

結論から申し上げると

よい期間を過ごすことができました。

~ ありがとうございます ~

新緑

ちらほらと

新緑を見かけるようになりました。

少しずつ少しずつ、あたたかくなり

すごし易い季節になり

いずれ、猛暑がやってくる。

日本が一定の気候だと

いろいろと合理的に済む場合があり。

例えば、、、

一年中、同じに服装だと楽でしょう

食べ物なんかも季節感がなくなり

単一的に

繰り返し繰り返し

まあ、他にも影響がございましょう

味わいがなくなるのは

是非もなし

~ 右向け右 ~

ふたたび

うまくいかない時、

結果が出ない時、

そんな時は

人生の根っこが伸びている時。

大丈夫!

必ず花は咲く

今までのがんばりを

今日もまた

続けていこう!

若者よガ・ン・バ・レ

~ よい詩だと思いました、、、 ~

散歩

久しぶりにブーツを履いた

ついでに歩きたくなり@@@

少し、、、寒いので

コートを引っかけ

近くの公園まで散歩に出かけた。

歩くにつれ

ブーツのひもが徐々に徐々に

足首にすいつくように

なじんでゆき、

割とこれが心地よくしめつけてくる

川原につくと、、、

ゴロゴロした石の上を歩かなければならないでしょう。

一歩、一歩と踏み込みをかさねると

さらに加減よくブーツ全体が足になじんででゆく

特に足首のあたりが。。。

公園の桜は、満開を一週間をすぎたころで、

川面にサクラの花びらがヒラヒラと舞いおりる

ゆっくりとゆっくりと止まるようにながれている。

公園でボールけりで遊んでいる童

こちらに向かい通せん坊をしてくる

~ 夕暮れの前のふとした散歩です ~

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