伊予和紙物語

稽古

習うこと、、、

社会人なると

なかなか、機会がなくなる。

まぁ、習い事をはじめれば、稽古ができる。

大人になり

稽古とは、新鮮なひびきである

~ はじめませんか? ~

山小屋

それは、食事

それは、たき火

それは、風呂

☆空なども、、、

自然の音を楽しむことがある

いろんな楽しみがあります。

山小屋を目指し、

いざ、出陣・・・

煙突からのやさしい煙

夏山に

~ 山に包まれてみる ~

八月

八月、夏

はじまりました。

どうですか?

セミが賑やかに大合唱

大合唱、大合唱。

少しは、遠慮願いたいものだが

これが、生命、魂のさ・け・び

叫びなのですよね。

体幹をふるわせて

~ ふるい、ふるわせ蝉が鳴く ~

ミッション

久しぶりに、、、

ミッション車を運転することになり、

長距離の旅に出た。

・・・疲れます。

やはり、オートマティック

が、楽。

現代は、全てにおいて

「オートマティック」が便利である。

一度、慣れてしまうと

やはり、オートマティック

~ ただ、繰り返し言いたかっただけである ~

読む

本を読む

本を眺める

本を見つめる

やがて眠くなる

本との付き合い方はそれぞれだが

夢中になる、飽きる、

そして、もう一度繰り返して読む

~ 未知の世界へ ~

hr-to