伊予和紙物語

気流

空気の流れ

良い空気と悪い空気

または、

陽の空気と陰の空気

こちらをうまく使い、

見きわめると

自然と流れがよくなり、、、幸せが。

ただ、

連続的によい状態を

たもつことが

良いかと問われれば

人生、50対50

~ 良いこと悪いこと半分半分 ~

人の日

人日、、、五節句。

七草粥をいただき・・・祝う。

株安、円高、荒れ気味のはじまり

でも、大丈夫そう。

~ よい一年でありますように ~

小寒

寒の入り、、、

節分までの寒の内は、

寒さがもっとも身にしみる。

体調をととのえ

体力をつけえおきたい・・・。

ただ、四国地方

雨の影響なのか

比較的に暖かい

年も明け、

これからの景気が気になるところ

~ 年始で、様々な声が聞こえてきそう ~

元旦

今年は、自然と共生しよう、、、。

山、川、海・・・

森からの恵みの水

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自然(じぜん)には

神々がやどり

人間もその中で生かされ

共存されると言う

もっと、感性をみがき

身近な日本文化を感じとることが

必要だと教えられた。

暦を見ると昭和90年になるらしい

昭和生まれの人には

何か、何か思うことが 」」」

さて、

~ 今日は、何をしよう・・・ ~

晦日

今年も、、、

本日で・・・・・・

今年もいろいろなことがありました。

来年はどんな年となるでしょう 」」」

~ みなさまご多幸をお祈りして ~

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