伊予和紙物語

肩こり

最近、肩こりがひどい

何が理由か わからない・・・

しかし、肩が重い。

何故か、怒りが込み上げる

緊張のし過ぎ、

はたまた、寝不足か

筋肉緩和剤が必要か

ゆっくり湯に つかるのが

良いのだろうか、
 
 
~ しなやかなな体をつくろう ~

感謝

満九十歳になる祖母と

話をしていると・・・。

戦時中は、子供に着せる服

当時の着物がなく大変だったと言う。

・・・今は、

「ありがたい世の中になった」

と言う。

まぁ、その通りで、それ以上で

贅沢に、自己中心で、

そんな、ところだろう。
 
 
~ もっと、我慢を覚えよう ~

冬眠

寒さに勝てずに・・・

巣ごもりの傾向がある。

日曜日も家で留守番をした

無理をして外出をするよりも

安全、かつ安心だ。

また 1月は、何かと外出が多く

自宅で、ただ休養がしたかった。

・・・と思いきや

寝転んだり楽をしていたら

腰を痛めてしまった。

さて、教訓たる何を諭すのか?
 
 
~ 本日、腰痛で歩き方が変 ~

客観的

暦に目をとめた。

「年を重ねただけで人は老いない

 理想を失う時に初めて老いがくる」

・・・なるほど

要は、人間も景気も

気、、、気持ちが大切ってこと

ですね。

確かに、前向きな人は・・・。
 
 
~ 少し、考えてみた ~

見聞

昨年のことだが・・・

マウリッツハイス美術館展

~ヨハネス・フェルメール~

「真珠の首飾りの少女」

を見てきた。

本物を見る前に・・・

色彩に惹かれていた。

フェルメールは、日本人に

人気があるらしい・・・。

日本人の瞳の色には、

このような色彩が相性が良いのか?

・・・期待をしながら

たっぷりと拝観すると

第一感は、

怖さと冷たさを感じ、、、

・・・「さみしさ」に

吸い込まれそうだった、怖。

やはり、

百聞は一見に如かず

次回の印象は、変わるのだろうか?
 
 
~ 自分で見て確かめる ~

hr-to