伊予和紙物語

日和

最近、だんだんと

春らしい空模様です。

しかし、朝夕は、、、

まだまだ 寒いです。

・・・季節の話題から

と思いましたが・・・・・

この後の文章が続きません。

それより、ここで終了。
 
 
~ こんな時も良くある ~

報告

いわゆる・・・

あの漬物、評価である

きゅうり ほぼ満点。

だいこん 浅すぎ。

なす つかりすぎ。

以上である。

経験を元に、改善 是正をする。

まさに、ものづくりの基本であり原点。

自分で手間をかけたもの

・・・だから

おいしいと思おうとする自分

自賛的な領域。

例のあれですよ、あれ、、つまみにも。 
 
 
~ 得意科目をふやす ~

糠床

先週の「みそ」につづき・・・

手間をかけて

お次は、昨晩から

「糠床」をつくり

なす、きゅうり、だいこん

と漬けてみた。

本日のディナーが

楽しみである。

食べ物には、色々と

手間や工程があるのことがわかった。

しかし、無添加で天然にこだわりたい。

・・・だが

おそるべし、、、

近代技術の革新「化学調味料」
 
 
~ 食を知る ~

一汁一菜

粗食のたとえ・・・

一汁と一品の菜との食事

これに関心が、、、あり。

取り敢えず、三年味噌(無添加)を

手に入れようと思う。

農耕民族である私は、「粗食」

が良いらしい。

今までの食生活で

本当のうまい味噌を食したことが

あるだろうか?

確かに、幼い頃からの家庭の味はある。

・・・が、しかし しかしである

伝統のある、まろやかで深みのある

旨みの「みそ」の味を知っているのだろうか。

それを検証するために、

東北、信州、日田等の

味の旅が、はじまりそうである。

・・・この地域は、合わせ味噌が

一般的だろう・・・か?

突発的か 継続的か

この案件について模索中。 
 
 
~ 食の見直し ~

奇遇?

思いがけず出会うこと。

人ではなく、、、製品。

・・・先日、

TVドラマなど見ることがない私が、

何気なく、

ぼんやりTVを眺めていると・・・

和紙の一筆箋が映し出された。

あれ? 「見たこと、馴染みの・・・」

っと思い、凝視 凝視

自社製品を 見間違えるはずは、

「ない」。

製品をTVで見るとは驚き。

こんな事もあるから、

もの造りが楽しいのかなぁ、、、

ドラマのアイテムとして使われる

場合もあるのね、なるほど。
 
 
~ 前向き前向き、まず1点 ~

hr-to