伊予和紙物語

散歩

本日は、小雨の天気予報ですが、

良いお天気で「花見」日和、、、日和。

そんなことで、、、おさんぽ。

目的は、家から五分程度の公園にアタック

・・・満開、満開。

ただ、好条件であるが人は少なめ

なぜ、、、土曜日に花見をすましたの。

のびりと、のんびりと春を静かに楽しむことができた。

そして、、、

名残つつ家路に、、、

しかし、、、、、夕刻

もう一度、「夜桜」を楽しむために

同じ場所に・・・

やはり、薄暗いなか やさしいライトが

夜桜が浮き出し、幻想的な情景が

来て良かったと思う。

 
 
~ 刻の過ぎし、二度おかし ~

来訪

数日前、遠方の古い友人から

連絡があり・・・

本日、一晩の宿泊である。

また、例の昔話に桜を満開にさせる

多少、盛られた輝かしかった時分の話を

繰り返し、繰り返し 

聞かしてくれるのだろう。

やはり、心地よく聞きたいと思う。

いつものパターン 事であろう。

迎える側としては、・・・

酒と食事を用意するだけで気楽である。

「やぁ、いらっしゃい」と

伊丹風に出迎えたい。
                                                                                                

~ 庭先で旧知と春を迎える ~ 

日本製

メードインジャパン・・・

知ってますか?

普段使いするものは、

コダワリタイ。

愛着がいつのまにまに

でてくるのである。

そぅ、使い込み使い込み

えぇ感じになり、、、

こなれ感がでて。

程度のある傷みと

、、、だと。

~ 自分色 ~

金魚

玄関先に五つの水鉢があり

五池と呼んでいる。

それぞれの池には、

メダカ、カメ、ザリガニ、金魚と

飼育されている。

いや、飼育されていたのだ。

しかし、本日 金魚が全滅、全滅である。

なぜ?why? そぅ

野生の 1.猫 2.鳥 3.いたち

どれかに喰われてしまったらしい・・・

・・・急に

そぅ、初春に犬が死んでしまったから。

改めて、番犬の存在 にらみに・・・感謝。

・・・しかし、

もぅ、色鮮やかな優雅に泳ぐ姿を見ることはできない。

いぇ、対策を考え また新しいのやります ハイ。
 
 

~ ぽっかりとした池の情景 ~

物価

急激な回復よりも、

緩やかな安定がよさそうである。

何においても極端な変化は、時として

歪みが起こりやすいものだろうか。

新興国なんかも

一気に経済成長をしてしまい

段階的な過程が必要として

善し悪しがあらわれてこないのだろうか?

先進国の都市化を参考に

新興国には、文化と伝統を尊重する

インフラ設備を選択してほしい。

傍観的で無責任な内容

「ご勘弁を・・・」
  
 
 

~ 共存する情景 ~

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