伊予和紙物語

梅雨入り

四国地方、、、、

入りました。

梅雨って、なんとなく寂しい感じ @@@

塞がれているような

閉塞感が、・・・・・

気分が盛り上がらない感じが割と良い

すっきりしない

この、「やや重たさ」の時間は、

思考力が高まる。

外に出掛けるのが億劫 <<<

面倒で気が進まない

そこで、あえて ***

長靴を履き、雨合羽を羽織り、傘をさす・・・

そして散歩に出かける。

英国は、よく雨が降るそうだ。

ロンドンへ続く道 ===

ローマじゃなく

~ 好んで、出かけるのかい? ~

出生数

子どもの出生数が最少らしい

人口減・・・

国力として、

人口減は非常に大切な問題であろう。

しかし、、、

この狭い日本の面積、

他国と比べると人口密度は高いと考える。

 人口の多い国の方が、

長期的に考えれば

単純に

何かにつけて市場がある。

さあ、どうなる日本

~ 日本は、それで成長したのだろうから ~

天ぷら

経験として・・・

食材を油で揚げたことがない。

まず、天ぷらとフライの違いを

十分に理解していない。

とても、恥ずかしいことだ

しかし、食物は

美味しいものは、美味しいうちに、

温かいものは、温かいうちにが基本。

食べ物には、感謝しているつもりである。

だから、天ぷらやフライも揚げたてを食べたい。

ただ、天ぷらとフライの美味しくする方法を知ず、

おおよそ、}}}

小麦粉、片栗粉、卵黄、などを食材にまぶし

それぞれ素材にあった温度の高低を絶妙に調整して

二度揚げとか、素揚げの技術を聞いたことがある。

やはり、あこがれるのは

魚を骨までパリパリにする技 ::

是非、身につけたいと思うが???

料理人は、ゆっくり食事を楽しむことが許されず。

さて、、、、

食事をする人の喜ぶ顔見たいわけじゃない 」」」

だから、食事に出かけよう。

~ 座って出てくる食事のありがたさ 合掌 ~

鑑定

真偽、良否を見定める。

「めきき」とも・・・

複雑で多様化したものだから、

難しいこと :::

自分の価値観は通用せず

親切が迷惑となったり 」」」

事件が感謝されたりと 」」」

不思議な世の中で <<<

良かれとしたことが迷惑に

事なかれが・・・???

あきらめますか、、、、、

~ しめたものだ ~

水無月

六月に、、、突入。

田に水を注ぎ入れつつ思う ???

早いもので、今年も半年が過ぎようと 」」」

六月と言えば・・・

紫陽花

日本の花

色が変わって七変化

紫陽花の名所と言えばたくさんあるでしょうに。

梅雨、、、

水滴とカタツムリが良く似合う

~ あー、明月や明月や ~

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