伊予和紙物語

塀をつたってとなりから、

のびてきた つる草、、、

風に揺られる

手のひら程の葉

薄明かりの中、浮かび上がる濃い緑色

しずくを受けて葉先から

こぼれおちる。

なかなか・・・・・です。

毎年、この時期になると

見る風景

秋には自然に枯れて

また今年もあらわれた。

~ 小さく、歴史は繰り返す ~

七月

もう、もう

七月に入ってました。

六末~七月はじめ

兎に角、兎に角

なんやかやと色々とあります。

説明するより自分がするほうが

早い・・・・・

スムース。。。

と言う場合ありますよね 」」」

もっと、

お願いしなければいけないようで

これから、お願いしていきたいと思います。

~ 心から、花束を・・・ ~

hr-to