伊予和紙物語

六月

六月・・・

と言えば

あれ、これ、それ

と楽しみがあります。

旬、旬なものがあります。

そのようなことを

楽しむことは得だと @@@

いえ、徳になるかも。

~ 吸収すること山の如し ~

あじさい

七変化

色や形が豊富

雨とカタツムリをトッピング

しとしと、ぴちぴち @@@

最近、母の日にも贈るそう。

ああ、めいげつめいげつと

ふたたび

ブルーいっぱい緑谷戸

~ 紫陽花浴に傘をさし名月と ~

梅雨のあいまに。。。

目に、

見えるコトと見えないコトが、

ならば、見えないコトを

どのようにして知るか、、、。

:::

知ろうとする気持ち

知ろうとする時間

で、

知れば知るほど

良いことも悪いこともあるでしょう

どちらが良いか

わかりません。@@@

~ なんでしょう、問答 ~

時計

カチコチ、コチコチ・・・

そんな時間が流れます

ですから、

同じようにハリがまわります。

遅くも速くも

平等に

楽しい時間は、何倍にも短く。

~ 都合よく感じてしまうが人情 ~

歩き方

それぞれの道があり

それぞれの目的

複数になることも

また、

少数、、、そして

独りになるときもある。

急ぐも、休むも

向かうところは・・・

~ みんな同じかもしれない ~

hr-to