伊予和紙物語

心配

心を配って世話をする

こころづかい、配慮・・・。

よりも

一般的に、身近には

心にかけ、思いわずらい不安に思う

こちらでしょ。

まぁ、気がかり

心配事のほとんどは

おこらないとのこと。

だから、

するだけ無駄であろうか。

~ それでも思い悩む ~

靴底

靴底は傷む

歩くと。

かかとの内側、外側

、、、外側。

そして、土踏まずのあたり

底が薄くなりはじめ、

穴が少しずつ広がってゆく。

毎日毎日、歩くたびに

少しずつ、少しずつ

毎日、毎日。

いっぽう、馴染む、

足に馴染んでゆく

ゆっくり、ゆっくりと。

~ ひたひた、ひたひたと歩む ~

尋ね人

行方をさがして

逢いたいと。

元気で暮らしていると思いますが

元気で暮らしていると想いたい。

古い話で

訪ね歩くのも

~ 捜してみる ~

巴里

フランス共和国の首都

セーヌ川が流れる

そして、

画家ルノワール

古き良き庶民の町

にぎやかな休日

身近に感じると

~ 巴里ですか ~

戦国

最近のテレビ番組、、、

戦国時代の特集を多く感じます。

信長、秀吉、家康あたり前後

これも流行があるのでしょうか。

家臣や家来が

君主の天下統一のために

すごい時代だったのです

どこまで本当かは 」」」

疑問はあるが

今では、考えられない世の中

だったのでしょう。

~ 領土争いは怖いが、、、世界では今でも ~

hr-to