伊予和紙物語

冷却

冷やし、、、、、

季節柄、、、しょうしょうとはずれますが

飲み物は、冷やして

いただきたい。

たとえば、

前もって一手間

お気に入りのグラスを水でひたし

水滴を馴染ませて

冷凍庫へIN

すると、数分で冷膜ができあがり

こちらに、よ~く冷えた飲み物を

トク、トク、トク

~ いいね、キリっと 冬味 ~

はらはら

はらはら、、、っと

・・・・前髪たれかかり

・・・・花びらちりおち

・・・・涙つたう

たぶん、同じはらはらでもわらわら

濁点になるとですね  バラバラ

伝わるようで伝わらない、、、たぶん意地でしょうか

意地を張りたいのでしょね

やはり、まとめるのは大変なことのようです。

~ それでも続いてゆく ~

「 新 聞 」

新聞を読みます。。。

細かく表現するならば、、、「ながめる」にちかい

一人ポツリとながめる新聞はよい

、、、よき

よき時間

ながめるのであり、集中なく 物思いをしながら、

そう、ながら見ですね

ですから、新聞を見つめる委員会とでも言いましょうか。

そうも言いながらも、やはり読む

新しい情報というよりも、知識というよりも

ただ、知るだけのこと

土地土地の季節や風景は、やはり懐かしく思い出させてくれる

まだ、待ってくれているのかい。

~ さて、あの山へでかけてみようかな ~

一月

年も明け、、、

すっきとしない日々が続きます。

寒さが身に

@@@こたえます。

楽しみを見つけたいと思いますが

一通り一通りと一周したような

おそらく何か「的」が欲しいのではと。

~ 的を射る ~

hr-to