伊予和紙物語

彼岸

昔から、、、

暑さも、寒さも彼岸まで

と言われている。

こんな話

聞き流していた・・・

今、改めて知ると

+++ 確かだと思う

語り継がれてきたこと。

~ 伝え、伝わる ~

明日

なにもしなくても、

のんびりしても、

あわてても、

いそいでも、

かならず、あしたはやってくる

ちえをのこして

あしたにたくす

~ まんまいちゃん あん ~

比較

くらべない

しばられない

しゅうちゃくしない

イエス、サ―

オッケー

~ トラワレズニ ~

植物園

・・・・・休日

何をしようかな、、、?

暇なもんで

植物園に行きました。

なんと、生涯を植物の研究に +++

世界でも有名な研究者らしい

・・・ただ、私

あまり、植物に興味がなく・・・

素晴らしさ、功績が理解できず <<<

「「「「「「「「「「「

しかし「情熱」は、

理解することができた。

この魂、

ロックを忘れないようにしたい。

のんびりとした昼のランチが旨かった

~ 生涯、何かに打ちこむ ~

啓蟄

冬ごもりしていた虫が、、、

春のあたたかさを感じて

這い出てくる?

では、地面をそっと見てみよう

でるか?でるのか?でてきてくれるのか?

・・・・・

近江の名産

馴鮨(鮒鮨)をいただいた。

酸味と臭味の特徴のある

自然発酵させた「珍味」である。

二ゴロブナ、外来魚が増え

貴重で高価になってしまった。

~ 春を感じて、一杯 ~

hr-to