伊予和紙物語

物語

小さな、小さな物語

自分だけが知っている、、、

・・・誰にでもあると思う

そんな、小さな物語

それは、一方通行で良いと思う

一人称で・・・

伝わんなくても、、、いい

あとから、ゆっくり

考え方も変わってくることもある・・・

そうかね?

~ そんなもんよ ~

ひろい、ひろい、、、川

そんなに深くない川だ、だ。

しかし、大きめの石がごろごろ

何も考えず・・・

川に突撃・・・私服で

ざっぷん、、、

川の中に、太陽のヒカリが差し込み

川底が見える

冷たさが浸みこみ、浸みこんで

体から力が抜けてゆく

あぁー 流されてゆく

割と急流で前に泳げない

久しぶりの川遊び・・・

、、、またくるか 錦川。

おいおい、考えろよ・・・

~ はしゃぎすぎた、、、初夏 ~

ささやか

、、、な贈り物

、、、な気持ち

、、、な暮らし んっ?

ささやかであるが相手とって

・・・が、大切であり

価値より、気づかい

日本語っていいね

「いいかね、、、?」

「いいかい、、、?」

ここち良い風が、 さわ~っ

~ 謙虚、謙虚、蹲踞・・・ ~

借景

山に囲まれた旅館・・・

もちろん、、、

旅館の庭も手入れが

庭と遠山の調和があり

こんな閑静な宿、、、

文化とともに共存してほしい

おもてなしのおもてがえし

~ いいものよ、残れ、残った ~

酷暑

大暑が過ぎ、、、、、

四国も暑すぎ

日陰を捜し歩いています

生まれて初めて、

普通の雨傘を代用して

日傘たるものを経験したが・・・

中々よいと思う

確かに、暑さが軽減される

しかし、軟弱な人間に見られそう

そこが心配
 

~ 体力の低下か ~

hr-to