伊予和紙物語

寒冷

寒く冷たい、、、

さらに、風が

強く強く吹けば

寒さが痛い

どこえやら

~ 風と共に、、、。 ~

礼節

衣食足りて礼節を知る。

なるほど、

生活にゆとりができて

初めて人は礼儀に

心を向けることができる。

ごもっとも、、、。

、、、と言えど

豊かになった@@@

日本人の礼儀は低下のよう

さて

さて

がんばろうと思う。

~ 足りて知らざる ~

ここち

心地好い

ひんやりとしたシャツの着心地を

楽しめる師走はじめの朝です。

時(とき)とともに、

ひと肌でなじんでくる

じんわり、じわりと。

洗いたてのシャツの

ここちよさ

年月(としつき)とともに、さらに

生地がよくなり、、、。

おっ、シャリハリ 」」」

~ ほっと、ひといき ~

招待状

招待して旨をしるした書状

客を招いてもてなす

とか、 招いてもらう。

このようなこと、

どうす、どうでしょう。

魅力ある人間力

閑寂な会話

~ 食事を愉しむ ~

11末

十一月の最終日

です。

最近、

日本の歴史を読んでおります

そう、天皇誕生あたりから。

古事記や日本書紀の

神話や、伝説、記録

やはり気になるのは正確さ

当時の背景を知りたい。

しかし、

見た人や、書き手の主観で

なんともなんとも。

現代でさえも伝えることの難しさは・・・

~ ほんとにあったの、、、っと ~

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