伊予和紙物語

上巳

3月3日

女児祝う節句で、雛祭。

桃の節句とも

各地で盛んに雛人形が飾られている

と、思う。

福岡の柳川も有名だと、

お堀めぐり、鰻せいろ蒸し、柳川鍋

そして、さげもんの

ひなかざり・・・

五十一のさげもんで

古くは、、

人生五十年を超えるようにとの

願掛け

だったような 」」」

いろいろな文化や風習が

土地土地に

情緒ある風景でした。

~ 旅先に、思い出が ~

ホドラー展

土日、暇ができ、

思いつき

以前から見学しようと思っていた

ホドラー展の様子を見てきた。

スイスの画家で風景や人物を画くのを

得意としているようだ。

リズムを大切にしている

、、、らしい。

たぶん、躍動感のような・・・

六十五歳の生涯で画風が変化していく

様が、非常に興味深く

当たり前なのだが、

人生が絵にあらわれる。

そんなことで、

画家本人自体に興味がでてきた。

自画像もたくさん残しているようだが、

数点の写真より

古き良き時代がうかがえる。

たっぷりと観てしまったらしい 」」」

~ なかなかの魅力的な人物である ~

散歩

ゆっくり歩を

梅の花を眺めたり

目的もなく

ただ、歩くだけ

季節と季節のあいだで

なんとなく

うろうろとする。

静けさのなかの音が、、、

~ あるけあるけあるく ~

キャベツ

春キャベツの食べごろ

名わき役

好きかどうか。

料理を彩り

主役を引き立てる

なくても良いと思われがちだが、

なくては困る。

~ そんなことは、他にも ~

高値

日経平均15年ぶり、、、

稼ぐ、儲ける

力が必要とされる。

さて、

何で、何をどうするか。

でしょう」」」

~ しばらく、ブログお休みしてました ~

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