伊予和紙物語

くらし

文化や地域が、

単一的に様変わりするにつれ

人間までが同様に

単一で個性がなくなるようである。

仕方のないことではある。

もともと、文化、地域には

異なる特色があり

「楽しみ」があったそうだ。

しかし、時すでに遅し・・・

昔を取り戻すのに、、、詰めろが。
 
 
~ 枠からはみでる ~

とんぼ

秋の田んぼ・・・アキアカネ。

朝夕に 秋の風物詩

空中をスイ、スイ、スイーッと

とんぼ様が優雅に飛行しております

しかし・・・機械的な無駄である動き、

何を楽しみにしているのだろう。

しかし、蜻蛉の幼虫は「やご」

メダカの天敵である。

断りもなく、水鉢の水草に卵を産み付け、

成長するとエサとして、メダカを捕食。

けしからん生き物、成敗する。
 
 
~ 実るほど頭を垂るる稲穂かな ~

彼岸

本日より、秋彼岸の入り

秋分の前後、一週間です。

この時季から一層、涼しくなるという

・・・が、その通りのようである。

彼岸中、この地方では墓参りに

出向きます。

また、日頃の自分を反省し、

ご先祖に感謝をいたします。
 
 
~ 何か良いおこないをする ~

秋味

台風一過により~

今年の暑い夏も過ぎ去りそうである

・・・これという思い出もなく。

九月も中旬となり、

楽しみの多い季節となる。

挙げるならば、

「サンマ」「さんま」「秋刀魚」

徳島産のスダチをキュと搾り

・・・大根おろし、醤油

めしが、、、旨い。

安価で、消費者の味方。
 
 
~ 満腹で幸せになる ~

16号

大型台風 昨日から本日にかけて

接近しましたが・・・。

正直、進路が大幅にはずれているため

安心してました。

・・・しかし、思った以上に影響があり

風が吹き、木が大きくしなり 

どっさりと雨を降らします。

よって、朝からじっくりと新聞を読み

祝日に・・・色々と考えました。

身近なことから、社会問題を。
 
 
~ 所作をととのえ、平和をねがう ~

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