伊予和紙物語

月末

明日で一月も最終日、

なかなかと

厳しい売り上げ状況です。

苦戦しております。

やはり、ここらで神だのみ

と、言うより・・・

紙を頼りに

さて、

今後どんな戦略を

していきましょうか?

~ 考えて、考えて秘策を ~

内から外を見る世界

景色なり、

道、庭、

人、犬と

目の前の風景が移り変わる、

場合もあれば、、、

止まったままも。

窓から外を眺めながら

ゆっくりと時間が過ぎて行き

そっと指をみる

~ だから、なんなんだ ~

 「なんでもない」

初〇〇

一月の行事、、、

初薬師、初観音、初大師、

初地蔵、初天神、初不動

と、詣でるところあり

この他にもたくさんあると思う。

何を詣でるか、

そこに、深い意味があるかどうか。

一月と聞けば

今年のはじまり

~ 本年の迎春を期待したい・・・ ~

一粒万倍日

一粒の籾(もみ)が何万倍にも実り稲穂になる、、、

物事をはじめるのに、良いとされる日

・・・しかし、今日は仏滅

悪いことは、半減されるとも。

また、

他の吉日と組み合わさると、

さらに、効果が何万倍にもよくなると言う。

なんと心地の良いひびき

希望と夢でふくらんでしまう。

いちりゅうまんばい

よっ、

~ @@@、さらに倍率 ドン! ~

大寒

万物を凍らせると言われるほど

厳しい寒さを迎えるので、、、

「大寒」。

しかし、四国地方は比較的に

温暖ですごしやすかったです。

不安定な、景気と天気

予想できず・・・

どちらへ?

ちょっと、そこまで

と、言う訳にはゆくまい。

~ 是非もなし ~

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