伊予和紙物語

散歩

ゆっくり歩を

梅の花を眺めたり

目的もなく

ただ、歩くだけ

季節と季節のあいだで

なんとなく

うろうろとする。

静けさのなかの音が、、、

~ あるけあるけあるく ~

キャベツ

春キャベツの食べごろ

名わき役

好きかどうか。

料理を彩り

主役を引き立てる

なくても良いと思われがちだが、

なくては困る。

~ そんなことは、他にも ~

高値

日経平均15年ぶり、、、

稼ぐ、儲ける

力が必要とされる。

さて、

何で、何をどうするか。

でしょう」」」

~ しばらく、ブログお休みしてました ~

開花

梅は咲いたか、桜はまだか。

鬼が出るか、蛇はおるか?

春の到来を待ちわびる

全国的に

まだ、

お寒うございます。

白梅が咲き、紅梅が、、、

まっすぐにピンと育つもようが

新入生のよう

新しき道を行くが如く

~ 初心、改めてくくる ~

平和

誰もが望む争いのない世の中

なかなか、争いはなくならない

難しい問題である

やはり、意志を貫くと

どうしても争いごとが。

大きかろうと、小さかろうと

少なからず

起きてしまう。

やはり、欲求、欲望の

・・・・・・・・・

~ ヘラサナケレバ ~

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