伊予和紙物語

桜雨

桜の花が咲くころ

ナゼ、アメガフルノダロウ・・・

雨の攻撃で、花びらが散ってしまいます。

この対策、対応を

幾千年も受け続けてきたとして

互いにどうして歩み寄れないか

四国地方が雨が多いのかとも思う?

長い年月、、、

さくらは、ひっそり一年を過ごし

一週間ほど咲き乱れ

話題になる。

勿論、

経済効果もあり

人の目を楽しませる。

~ 人は、贅沢ですね ~

天候

花見の計画をたて

当日になると、、、

何故か天候の悪いときが多く @@@

雨だったり、

風が強かったり

寒かったり、

っと

兎に角、四月初旬は

天候が不安定で変わりやすく

意地悪な季節であるように思う。

今年は、楽しめるような

お日和を希望いたします。

~ ただ、雨の予想が・・・ ~

処方

てだて、しかた

だそう。

この薬の配合が絶妙でなければ、

効果がなかったり、過ぎると

副作用となる場合もあろう。

付き合いもそうかも知れない

さてはて、さてはてと

ああなれば、こうなる。

::;

あれこれと通じずに終わることもあり

特別なくても通ずるこもある。

ええいと、めんどうにもなる @@@

~ もめごとは、さけたいもの ~

彼岸

墓参りに行きましたか?

山手に墓があり、

山道を歩いてゆくと

徐々に新鮮な空気へと移りはじめ

草木の自然な匂いが濃くなりゆく。

春の訪れでしょうが、

まだまだ寒い、寒い。

墓に到着し

目をやると

先陣の訪問があることに気付く

生花が飾られていた・・・

出遅れたみたいである。

見事で綺麗な生花であり、一段と墓の見栄えが良い。

花の心得あるだろう美しい様

ありがとう。ありがとう。

~ 明日からもがんばりましょう ~

吉野山

奈良県中部

古来桜の名所、、、

見頃は四月初旬から中頃か。

:::

吉野桜の見物人が如何ほどか。

下千本、中千本、上千本と奥千本

徐々に見頃になるようだが、

茶人に愛され

今にいたる

~ ナニヲオモイ、ナゼサクノカ ~

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