土日、暇ができ、
思いつき
以前から見学しようと思っていた
ホドラー展の様子を見てきた。
スイスの画家で風景や人物を画くのを
得意としているようだ。
リズムを大切にしている
、、、らしい。
たぶん、躍動感のような・・・
六十五歳の生涯で画風が変化していく
様が、非常に興味深く
当たり前なのだが、
人生が絵にあらわれる。
そんなことで、
画家本人自体に興味がでてきた。
自画像もたくさん残しているようだが、
数点の写真より
古き良き時代がうかがえる。
たっぷりと観てしまったらしい 」」」
~ なかなかの魅力的な人物である ~