伊予和紙物語

花火

夏の終わり、、、

いえ、もう終わりましたか。

、、、見つけてしまいました

夏の名残の「花火」たち、

中には、爆竹が・・・

景気づけに、4、5連発ならし

合図とし

それからそれから、

手持ち花火で秋の寒い闇を

赤白い発光が目を照らします。

・・・

しめは、

おきまりの残った線香花火で

シュシュ、シュワシュワ、チカチカ、テレテレ

最後にポトン。

~ 夏の終わり秋の始まり ~

伊勢海老

体長は三十センチメートル以上に、、、

赤褐色で

魅力的である。

また、何よりも姿が勇ましい。

御祝ごとの主役であり

場を盛り上げる。

いせえび・・・

名の響きも良いのではないかい。

~ 粋な奴集 ~

重陽

菊の節句です、、、

残暑なく・・・

台風がきて、

雨が降り、

秋らしさたちが漂いませんが

本日は、ゆったりと

酒や目にうつる菊を

間接的に見るのはいかがでしょう。

;;;

菊一輪の花の中に

教えてもらうことはたくさんと

・・・・・・・・ありますよ。

、、、このような詩集を

とおいとおい昔に見た覚えがございます。

~ あきのつめたさに身をとめる ~

民族

 @@@ 「民族」調べました。

文化や出自を共有することからくる

親近感を核にして歴史的に形成された

共通の帰属意識をもつ人々の集団。

言語を共通することが重視され・・・

・・・・・・・・・・・と続くが、

要は、

志を同じくする者の集団のような。

戦乱の時代が過ぎ去り、平和が訪れ

さらに、

平和と成熟の流転を繰り返し繰り返し

古いものがこわされ、新しいものがうまれる。

、、おいとけば良かった。っと、

思うものもあるかもしれません。

「「「

、、、、世の中が進行し

地域に国境がなくなり

世代間もおおきなひらき。

使い捨てが基本になるのでしょか

これも、是非もなし・・・・・。

なんか、いろいろと複雑ですね

あっと言うまの100年間です。

~ 日本人としての心の折り合いを ~

さりとて

然りとて、、、

そうかといって。だからといって。そうだけれども。

:::

合理化、採算性、利便性

それぞれの利点と都合について、

よ~く、よ~くわかります。

そのようなことが必要で

結果、結論がすべてだと。

ここで・・・

「さりとて」

わたし達は、日本人という

生き物で、集まりで、歴史がございます。

そんな民族なのです、、、。

だから。

~ 大切にしたいものがある ~

民族については、、明日。

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