伊予和紙物語

大晦日

本日、

平成28年 申年ラストデイズ

正月休み二日目

今年も一年間お世話になりました。

あの人、この人

本当に、本当にありがとうございました。

サルからトリへ

どうか、来年もおひとつ、よろしくお願い申し上げます

いいことがありますように、、、

兎に角、神だのみ

神様<<<大好き

2016 12 31 合掌

~ おまもりくださいませ ~

仕事納め

今年も、、、

この日がやってきた

暮れの仕事の最終日

なんとも言えない充実感と言うより

今年の名残惜しさ、惜しさ

残心とも言うべきか

仕事の余韻と言いましょうか

来年度の仕度を求められつつ

少しずつ、少しずつ今年が終わろうとしている

来年度への希望というよりも

今はむしろ、

せつなくなる思いが僅かある12月29日

また、これが明日、明後日となると

気持ちに多少なりと変化があらわれ

これからの期待がふくらんでゆくのでしょか?

はてさて

~ 過ぎゆく年末の ~

立腰

姿勢、、、

姿勢が整っていれば何事も万事

だそうな

たしかに、姿勢の良い人は

いろいろと具わっているようである。

ふと、思い考えると

会社のレベルが高いとも考えられる。

これは、誇りに思うべき格言である。

評価基準になるのではあるまいか

>>>

後ろ姿を見ているではないか

~ そっと、我の姿勢を反省 ~

年末

年末モードに突入 >>>

少しばかり、早かないかい?

そう、私は言いたい

もっと、働け働け

働かねばならない

じゃないと、

正月気分が半減してしまいますよ。

もっと、苦労して、腹をすかして、疲れて

やっと

それで、休みが充実すると言うものだろう。

昔はね、、、

と、年寄じみたことを言いたくないが

昔はね。

~ ただの、いやみでもある ~

おせき

せきがでます

こほこほ、、、

のどがいたくなります。

こほこほ、、、

うがい、てあらい、ますく

おくすり

こほこほ、、、

だいぶ

ましになりました。

きょう、あすで

なおるとよいでしょう

~ おだいじに ~

hr-to