伊予和紙物語

仕事納め

今年も、、、

この日がやってきた

暮れの仕事の最終日

なんとも言えない充実感と言うより

今年の名残惜しさ、惜しさ

残心とも言うべきか

仕事の余韻と言いましょうか

来年度の仕度を求められつつ

少しずつ、少しずつ今年が終わろうとしている

来年度への希望というよりも

今はむしろ、

せつなくなる思いが僅かある12月29日

また、これが明日、明後日となると

気持ちに多少なりと変化があらわれ

これからの期待がふくらんでゆくのでしょか?

はてさて

~ 過ぎゆく年末の ~

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