伊予和紙物語

穴吹川

探索してきました

道中、駐車場には車がそれなりに@@@

昔ながらの商店もちらほら

川にはパラソルやテント、浮き輪や水着が

夏を盛り上げていました。

時刻は昼をまわり

BBQを楽しんだ若者たちも帰り支度をはじめ、、、。

涼しくなりかけた川はよろし

なお、大きく張り出した日陰もよろし

川に侵入すると

生息している小さな魚はとても元気

浅瀬のゴロゴロ石を飛び越えて

砂地の淵は深水がとても深そうだ、と

のんびり眺めているとあたりは もう、日が沈みそう

帰りがけ暗くなった田舎道、

小さなあかりの灯る商店をパトロールしたいのをおさえ

家路へ<<<

はじめて風景を見ながらゆっくりと、、、、「あら」

あっ、あの光は、久しぶりに

左手に懐かしい自動販売機が>>>

ユーターンして戻るとやはり、まちがいなく

「うどん自販機」思い出されるレトロ感

金額は、300円也 天ぷらうどん(250円の記憶が・・・)

箸と七味は、ボックスの中に

20秒で、ハイ出来上がり。。。

味は変わらず、昔のまま いいじゃないですか!

天ぷらがないと気が付いたが麺の底から「こんにちわ」

あとは、まっすぐ帰宅

~ 知らない土地で旅気分 ~

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