伊予和紙物語

縁側

ようやく日が沈むと

、、、よい風が訪問するように

さわさわ、、さわさわ >>>

こちらの板敷だけに灯をともし

籐椅子(じい様から譲り受けた・・・)に

たっぷりと深く体をあずけ@@@

足置きに

足首を放り出し

そうして読書が楽しめる季節となりました。

遠くから聞こえる列車が通り過ぎ、

そして虫の音

夜風に舞う風鈴の奏で  南部と江戸の〇〇曲

~ 重陽こえてちょっと ひといき ~

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