伊予和紙物語

えんぴつ

えんぴつ(3Bとか6B)と紙があり・・・

紙と言っても、そこらにある

その程度の紙。

しかし、その 気ままさ 気楽さが、

脱力となり、

なめらかに すべる えんぴつ

無意識に落書きがはじまる。

万年筆や新しいノートでは、

力が入ってしまい、、、固まる

落書きほど、のんきなものはない。

すると、、、、、

傑作は生まれないかもしれないが、

満足し 笑みがこぼれる。

あとは、丸めて「くずかご」。

すっきり、すっきりとし 気分転換。

 
~ 無意識の中 解放される ~

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