伊予和紙物語

石畳

規則正しく並べられた石畳は、

長く、一層に遠近感を楽しませる。

両脇には、新緑の木々の生命があり

付近には、、、木陰がつくられ

「涼」がもてなされる。

門をくぐると、季節のはなが、

ひっそりとお出迎え、、、

枯山水を見つめながら・・・

「一献」、、、

「また、一献」

ウグイスの鳴き声と、そよ風が、、、

新しい匂いで、おもてなし。

それぞれを感じて。
 
 
  

~ 和庭を見に行く ~

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