伊予和紙物語

将棋

下手の横好きです。

下手なくせにその事に熱心なことである。

・・・如何にも。おっしゃるとおり!

小学生のころから、好きではあるが、

一向に上達することがない。

・・・しかし好き、負けると口惜しい。

の繰り返しである。

対局中は、食事も忘れ集中している。

定跡を覚えなければ上達はなし。

わかっちゃいるけど、覚えない。

「趣味」ですから。
 
 
 ~ 頭の体操 ~

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