想い出の教科書
思ひ深い書物があるのは
誰しも、一つ二つあるだろう。
いつまでも身近で何度も何度も
読み直し、道のしるべとなる
大切な本。
生涯、そんな本が一冊でも
多い方が良いと思う
作者や作家が誰だととしても
それは、師であり
導いてくれるでしょう。
~ つくつかれるつく ~