伊予和紙物語

即席

即席と言えば、、、

日本の食品技術が、すばらしいと思う。

麺、汁、飯・・・と

いろいろな面

味、食感、期限と研究されて

全てにおいて品質が高いと思う。

レトルト食品においても

本物と比較するべき必要はないが

十分においしく感じられる。

ただ、本物は本物である、、、。

しかし、緊急や応急として役割を果たす。

人間の味覚や旨味成分を研究することで

世界中の胃袋を満たそうとしている。

食とは、なんだろう・・・。

食と食事は、大きく違い

文明のある人間として食事を楽しむ

+++ +++ +++

ゆとりが必要なのかもしれない。

 四季折々の旬の和食を :::

想い出すことのできる楽しい食事の風景と味 

@@@

~ 食べるために生きる・・・ ~

杞憂

難しい漢字を書きますね。

意味は・・・

将来のことをあれこれと無用の

心配をすること。

こんなことは、

貧しかった時代や戦時中は、

考えること事態が無意味だったそう

明日のことさえわからず、、、。

だが、時は流れ 」」」

生活が豊かになり、裕福になり

長生きできるようになると

人生の計画を立ててしまう、、、

@@@、細く長く自己中心的に、、、

わがままになってしまうのでしょう。

新聞や広告で今昔を

〇〇〇〇〇になったが、心が貧しくなった。

との、内容を見かける :::

確かに、確かにである。

~ 日々に感謝する ~

残暑

立秋過ぎて・・・

暑ければ残暑

残暑お見舞い申し上げます。

または、

残暑お伺い申し上げます。

初めて秋の気配がほの見える頃、、、

いっこうに見える気配などない

むし暑さと、不快指数130%以上 :」」」

アキハ、オトズレルノダロウカ?

はてさて

夏の名残りの 残暑  @@@

風鈴の音色も湿りがち

雨の水たまりからは

湯気が出ていそう

、、、極楽、極楽とは思えず

行水で体を冷やし、

氷に浮かべた果物でも

次の休日は、暑気払いに

アブに注意 :::

~ 山の渓流に行こう、行こう ~

天気

今年の夏は、雨が・・・

良く降るように思います。

例年、こんなに雨が降るかしら

とっ、

この感じで行くと

八月の猛暑もいつの間にか

終わりそうな感じがしない訳でもなく

ただ、暑さが

九月に引き続く・・・・・との

情報も。

そうなると、景気にも影響があるようで

経済環境が良くなると。

~ 気温で変わる人の動き ~

お盆

明日より、、、

お休みに入ります・・・。

五連休となり

比較的、長い休暇

いろいろと計画がたてられ

たまっていた予定が実行できそうだ。

しかし、

ここで違いがでる

計画的な人間と無計画な人間

アリとキリギリス

そして行動に移せるか、、、否か

このあたりは、休み明けに

充実度が判明し

評価される。

~ さて、さて、どのような休暇になりますかな ~

hr-to