伊予和紙物語

質感

和の質感

繊維と繊維の結合により仕立てられる。

手ざわり、風合い、軽さ、

服の生地を紡ぐように +++

 >>>

大切に大切に、扱われる手すき和紙がある。

この和紙と言うものの範囲、

いろいろとあり、判断基準は難しい。

私たちの立場から説明するとややこしい

そのため、うつむくこととなる。

 求める人たちが・・・

良質であるか、悪質なものであるか

優劣や特性を感じ取ることができるかなど、

それだけの特徴が存在としての存在

やはり、立体的に創造すること

また、

たくさんの、さまざまな

物や歴史、工程、知識を重ねて

深さを知っていく

直接関わりのないことが大きく与えてくれる。

~ やらなければならない、、、積むことだね ~

想い出

思い出す・・・

昔、洋楽を聞いてた頃

ブリティッシュ、オランダ、ドイツ

アメリカ、オーストラリア・・・

などなど異国の音楽を楽しんだ。

懐かしくあり

、、、何処からか覚えある

曲を聴けば、

その頃の記憶がよみがえる。

音楽の素晴らしさは・・・

そこだと思う

夏に聞いた音は、特に印象が深く

今でもそん時の情景が、、、。

人間とは、そんな生き物だと思う

~ 歌はにほえと、ちりぬるを ~

ラウメン

週替わりの全国特産店 ¥¥¥

ふらふらと・・・

のぞいて見る。

あら、高山ラウメンを発見!

好物です・・・。

岐阜は、飛騨高山の

硬めで細めのチヂレ麺

しょうゆ味で長ネギ、のり、かまぼこ

それと、しなちくがあれば十分である。

食感が良くズルズルってな口当たりが良い。

ゴマ、こしょうを少々と振り掛けて

丼ぶりを一気に平らげる。

現地、高山の寒さの中で食したい

誰か、高山に連れ出してくれ >>>。

 ・・・・・・・・・・・

 この地方に、特産ラウメンはない

無くても良い。

美味い物がたくさんあり幸せで

いただくことを改めて考える。

~ ラウメンがうまい ~

魅惑

先週の休日に、「永遠の0」映画を観ました。

・・・・・・・・・・・

 そのあと用事もなく、、、

雑貨屋さんをぶらり、ぶらり

すると一撃 >>>

映像と歌に飲み込まれてしまう。

あるPVの前で立ち止まってしまい

画面に見入ることに

ちょっと、これは:これは

数年ぶりに洋楽への関心が高まり

とにかく、

隙間ない臨場感でシブイ

迫力に圧倒されました、、、

久しぶりに完成度が高いと感動。

・・・今更ですが

、、、気付くの遅過ぎの新春の発見

「カロ・エメラルド」

おすすめ◎、、、あり。

~ さすが、オランダ ~

大寒

万物を凍らせると言われるほど

厳しい寒さを・・・迎えました。

確かに、今朝は寒かったです、、、ね。

肌に刺すような寒さとも言いましょうか。

寒いと・・・

温かい食べ物が、何よりのご馳走となります。

また、大勢で賑やかな食事は

尚、楽し

~ 温かい風呂も馳走 ~

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