伊予和紙物語

予定

あしたは、「春分の日」

ちなみに、この地方の

お天気の予報は、雨 雨 小雨 1~2㎜。

お出かけより、留守番がよさそうである。

さて、墓参りには行きましたか?

行きましょう 行きましょう。

小雨の中 傘をさし

手のシワとシワを合わせて・・・

目を閉じる、、、それそれ

何故か、癒されますぜ。

昼から、うまいもんでも食ってさ

例のやっちゃってもいいけど、、、

のんびり休養・・・

~ ありだと思います ~

乱風

昨夜から、ゴウゴウと風がうなり

今朝になっても勢いが、、、、

さらに強くなり庭が荒れてます。

縁台や自転車も倒され風の破壊力恐るべし。

春嵐、やまじ風、竜巻のよう・・・。

外出は、危険を感じます。

さて、昨日の日曜日は

以前から訪問しようと考えていた

伊丹十三記念館に・・・

入口で「やぁ、いらっしゃい」と

出迎えられ静かな館内をゆっくりと

他に客がいないので爆笑しながら見学をした。

多才な人であったらしいが、

私は、何一つ本人の作品にふれたことはない。

しかし、何か魅力を感じる人柄であった。
 

 
~ アタラシイヒトガラヲシル ~

はる

出かけると・・・

よい、お日和、、、。

そして、ホー ホケキョ

の一声

春ですか、春ですなぁ。

本日、暦に目をやると「大安」

大吉日にて何事にもよし。

、、、そんな日である。

私は、見本帳の表紙を思案中

~ 気が緩まないよう気を配る ~

平均化

価値、生活、食が同じになると

人間までが平均化され

個性のない、特徴のない

魅力のない生き物になるよだ。

そうかもしれない、、、

様々な考えや土地がらが、独特の

文化を生み出すのだろう。

仕事の関係で、いろいろな土地に

訪問するが、どの町も駅前には

お馴染みの物件と小売り、、、

これでは、魅力がなくなるのも

仕方がないことなのだろう。

近代化と利便性をもとめると

平均化されるのね。
 
 
~ 人間までが均一化 ~

詩集

「 一輪の花の中に 神 宿り給う

  教典など知らなくていいです

    これだけでいいです 」

うぅ~ん

中々、奥が 深い

ふと 一輪の椿を眺めた

~ 咲きほこる 花も良いが

    一輪の刹那を知る ~

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