伊予和紙物語

金魚

玄関先に五つの水鉢があり

五池と呼んでいる。

それぞれの池には、

メダカ、カメ、ザリガニ、金魚と

飼育されている。

いや、飼育されていたのだ。

しかし、本日 金魚が全滅、全滅である。

なぜ?why? そぅ

野生の 1.猫 2.鳥 3.いたち

どれかに喰われてしまったらしい・・・

・・・急に

そぅ、初春に犬が死んでしまったから。

改めて、番犬の存在 にらみに・・・感謝。

・・・しかし、

もぅ、色鮮やかな優雅に泳ぐ姿を見ることはできない。

いぇ、対策を考え また新しいのやります ハイ。
 
 

~ ぽっかりとした池の情景 ~

物価

急激な回復よりも、

緩やかな安定がよさそうである。

何においても極端な変化は、時として

歪みが起こりやすいものだろうか。

新興国なんかも

一気に経済成長をしてしまい

段階的な過程が必要として

善し悪しがあらわれてこないのだろうか?

先進国の都市化を参考に

新興国には、文化と伝統を尊重する

インフラ設備を選択してほしい。

傍観的で無責任な内容

「ご勘弁を・・・」
  
 
 

~ 共存する情景 ~

食事

当然のことではあるが

・・・時間経過にともない

腹は減る。

いかにも、、、、。

でぇ 生涯、あと何回ぐらいの

「食事」をするのだろう。

そぅ、想い入れのある食事をである。

相手により、季節により、時間により

もちろん食材にもよるところである。

食事による風景・・・。

しかし、一人の食事も、、、

よく記憶しているのである。  

小さな美しい和庭で、食事ができれば

・・・えぇ ねぇ。
 
   

 ~ 孤高の食事、想い重ねる ~

通信

スマートフォンの普及で

通信費増しがあるようだ。

よって、

・・・お小遣いが減ってくるもよう。

小遣いが減ると、外出も減少傾向

人との付き合いよりも「通信」

個人的な便利と娯楽が良いのだろう。

これが、慣れてくると一人通信か

ネットコミュニケーションになる。

そう、このブログさえも・・・

会話がなくなり、以心伝心の世界。

・・・世知辛い世の中ですなぁ。

それでも、便利は一度経験すると

やめられない。
 
 
~ 進化するもの、退化するもの ~

対話

向かい合い話すこと、

人に限らず、、、

自然、消費、環境、と他にも

物事の切り口変えるとたくさんあるん。

弊社のものづくり「和紙」においては

~中で、自然との対話

対話とは?

何に、値しますか?

何、でしょうか?

言えますか?

説明できますか?

重たいですか?

意味がわかりません?

即答はできないが、解釈はありそうである。
 
 
~ 考えて、考えて、考えて 話す。 ~

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