伊予和紙物語

来店

お客さんが

また来てくれるように。

印象は、個人の縁だけでなく

企業も同じで

何事においても大切なもの。

一度一度の記憶、

積み重ね

重ね重ね

~ 内容を十分理解するような ~

随心院

花と言えば

むかしは、梅

真言宗小野流

梅が庭に咲き

はねず

はねず踊り

居眠りをする

~ 梅見に一杯 ~

上巳

三月三日、、、

上巳の節句

雛壇を飾り

女児の幸福と成長をお祈り。

調度品を飾り

菱餅、白酒、桃の花。

お目当ては、「清酒」

~ お内裏さまとお雛さま ♪♪♯ ~

心配

心を配って世話をする

こころづかい、配慮・・・。

よりも

一般的に、身近には

心にかけ、思いわずらい不安に思う

こちらでしょ。

まぁ、気がかり

心配事のほとんどは

おこらないとのこと。

だから、

するだけ無駄であろうか。

~ それでも思い悩む ~

靴底

靴底は傷む

歩くと。

かかとの内側、外側

、、、外側。

そして、土踏まずのあたり

底が薄くなりはじめ、

穴が少しずつ広がってゆく。

毎日毎日、歩くたびに

少しずつ、少しずつ

毎日、毎日。

いっぽう、馴染む、

足に馴染んでゆく

ゆっくり、ゆっくりと。

~ ひたひた、ひたひたと歩む ~

hr-to