伊予和紙物語

晴れ間

梅雨時期の晴れ間

好きか嫌いかと問われれば

好きな人は、そういないでしょ。

しかし、これからグングンと

気温も上昇して夏らしく

なるの、、、。」

熱射、日焼け、脱水に気を付けて。

~ 入道雲に虹をかけて深呼吸 ~

たなばた

五節句、、、。

中国から伝来し、

日本でいろいろとあり、

都合よく変化し信仰したのだろう。

奈良時代より行われていたとか・・・

書道や裁縫の上達を

祈るみたいだね。

現在、あまり字は書かないし

裁縫などもお店に頼んで

してもらうのが常

詠み人知れず。。。人知れず。

オホシサマキラキラキラキラヒカル

~ 天の川、あぁ甘の皮 ~

安全

製造業は、何と言っても

安全が第一。

危険は、思いも

かけないところで

発生してしまう。

:::

大丈夫、大丈夫と

 日常の業務だから、、、

その過信や油断

または、意識の低下や

集中力の散漫がよくない。

~ でしょうな ~

声質

人によりさまざま、

自分の声はどのように伝わってる?

周りにプラスか、それともマイナス

反省をし

注意し

考えなければ。

良い影響を与えるように明るく、、、。

前向きに

~ 誰の声を聞くと元気に♪ ~

包丁

先日、旬のイサキを料理する

そして、、、数日。

改めて切れ味について考える。

ゆっくりと箱から取り出し

防錆紙から抜き取り

手前手前に

丁寧に並べ

刃先をじっくりと眺めた。

片刃、両刃、柳、出刃、青、白、鋼

それぞれ刀に特長があり

長さも異なる。

ほどよい持ち応えと

重量の調子が掌に

それらが、馴染み

さばき具合につながる。

~ 丹念に刃先をととのえる ~

hr-to