伊予和紙物語

穴吹川

探索してきました

道中、駐車場には車がそれなりに@@@

昔ながらの商店もちらほら

川にはパラソルやテント、浮き輪や水着が

夏を盛り上げていました。

時刻は昼をまわり

BBQを楽しんだ若者たちも帰り支度をはじめ、、、。

涼しくなりかけた川はよろし

なお、大きく張り出した日陰もよろし

川に侵入すると

生息している小さな魚はとても元気

浅瀬のゴロゴロ石を飛び越えて

砂地の淵は深水がとても深そうだ、と

のんびり眺めているとあたりは もう、日が沈みそう

帰りがけ暗くなった田舎道、

小さなあかりの灯る商店をパトロールしたいのをおさえ

家路へ<<<

はじめて風景を見ながらゆっくりと、、、、「あら」

あっ、あの光は、久しぶりに

左手に懐かしい自動販売機が>>>

ユーターンして戻るとやはり、まちがいなく

「うどん自販機」思い出されるレトロ感

金額は、300円也 天ぷらうどん(250円の記憶が・・・)

箸と七味は、ボックスの中に

20秒で、ハイ出来上がり。。。

味は変わらず、昔のまま いいじゃないですか!

天ぷらがないと気が付いたが麺の底から「こんにちわ」

あとは、まっすぐ帰宅

~ 知らない土地で旅気分 ~

盃とも、、、書く

こちらのほうが見栄えが良い。

土器、漆器、陶器、金属、ガラスなどの素材

圧倒的に、陶器またはガラスでいただくことにしている。

この類には、、、この盃

こちらのには、やはり「これですよ」>>>

相性が良ければ、一層 味を際立ててくれる。

それが、酒器というもの。

もちろん、器や箸、さらに箸置きなども

それは、武士が戦陣に行くとき@@@

具足、刀、太刀、弓、矢、母衣、兜のように

気分を出してくれる。

ようは、心地よく、、、時間をかけて

盛り上げてくれる雰囲気が大切である。

食事の時間は、とても貴重な空間であり

~ とまれ、とまれ ジェントルマン ~

水草

水中に生え、水流にユラユラと

、、、草、、、藻

ありありと想い出されるのが

上高地の小川。。。

濃淡ある緑水草がたっぷりの水流に負けるまいと

体全体>止むことなく踊り続ける。

楽しんでいるようにも見え、向い水もなんのその。

太陽の光が深く射し込んだ川底の砂地が

はっきり、くっきりと眺められ

<<<砂もワクワクと踊ってる、ワッショイ!

見入ってしまう程の自然の美しさ。

この風景を、水槽という小さな箱に写し取り

家庭で楽しめる空間は、とても贅沢な時間だと。

上高地へのアクセスは、四国から少しばかり重たいところ。

まあ、四国もたくさんの川や森や谷のしぜんが

いっぱいありますが。

~ つまり、トオクヘイキタイ ~

読書

最近、本を読む時間が増えました

と、言っても小説ですが。

画家が主人公の、、、はなしで

しかし、どこまでフィクションで

その割合がわかりませんが、

すごく事実に感じられてとても身近。

書き手の手間や労力、そして経験の豊富さが伝わります。

真実か否かに関係なく

その場を楽しむことができるのが素晴らしいところ。

最近、新聞でも「夏休み」ってこともあり、

良書の特集や〇〇大賞!

もっと気軽におススメ図書のランキングがあるようで。

選び方は、作家、題名、話題といろいろとありますが、

薦めたくなる本もあります。

くらしの中で本を読みたくなる期間がある一方、

全く、関心のない時期もございます。

それは、何の影響でしょうか

~ 考える空間の隙間から ~

調和

うまくつり合い、全体がととのっている様子

いくつのものが矛盾なく互いにほどよく、、、

>>>

すばらしいことだと思います。

目指すべきところで

山のような存在でしょうか。

高いところからの眺望は、さぞ美しいことでしょう。

人の幸せは、やりがいとつながり

今の環境に当てはまるでしょうか

~ コツコツトジッセン、10撰 ~

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