伊予和紙物語

一月

あっ!と言う間に

一月も半ばが過ぎてゆき

今年において行かれた気分である。

何か、取り残されたような

忘れてきたような、、、

何か物足りない

しかし、待ってくれない

この不思議な年初めは

いったい何なんだ。

~ 明日は日曜、整えようと思う ~

寒すき

新聞より

大寒を前に、真冬の和紙づくり

「寒すき」が最盛期を迎えている。

冷水だと紙質が良くなる

と、昔から言われ・・・。

産地が違えど、、、

和紙が文化遺産に

~ 伝統の継承 ~

訪日

訪日外国人が1300万人。

円安で買い物、、、

なるほど

初売りの福袋

遠方より交通費をかけても

魅力があるのだ。

物欲とは、景気回復なり

日本人もバブル期には

こんな感じだったのか。

~ これからどうしよう ~

寒気

冬の寒さが厳しくなって参りました。

これから、

「寒気凛冽」

非常に厳しくなることでしょう。

みなさんも、十分に気をつけ

何かにおいて予防と対策

それと体力づくりを。

~ 寒さが〇〇とともに身にしみる ~

気流

空気の流れ

良い空気と悪い空気

または、

陽の空気と陰の空気

こちらをうまく使い、

見きわめると

自然と流れがよくなり、、、幸せが。

ただ、

連続的によい状態を

たもつことが

良いかと問われれば

人生、50対50

~ 良いこと悪いこと半分半分 ~

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