伊予和紙物語

外食

昨日、、、日曜日。

昼食は外食に、、、(オムライスだそうだ)

昔懐かしい洋食屋さんの

玉ねぎとマッシュルームだけ

で、ケチャップソースを注文

そこで

席につくまでの待ち時間

暇があり、何かないかと@@@

ぁっ、絵本が 」」」

「おおきなかぶ」

「ながぐつをはいたねこ」

「グリとグラ」・・・のような題名

すべてひらがなのもじはよみにくい

と。

しかし、絵を見ていると

心持ちおだやかになる。

それから、ほんやにいき

なつかしくいえほんのひょうしをながめた。

~ えほんをよむことをおすすめします ~

福茶

昨日の立春、、、に

朝に汲む水でいただきます。

若水と言うのだそう。

ふくふく、福茶

~ 何かいいことがありそう ~

立春

これから楽しくなる

そんな、期待できそうな

元気のでる、、、言霊

「立春」

花は、梅、桃・・・

桜の感じではない。

澄みきった少々と冷たい風

地面には、小さな芽が

~ 季節が変わります ~

節分

季節の移り変わり、、、

立春の前夜。

夕暮れに

ヒラギノの枝に鰯の頭を刺したのを

戸口に立て

そして、炒った豆をまく

無病息災を願う 」」」

鬼は、外

福は、内と

たしかに、

良いことだけ、いただいて

悪いことは、ご遠慮します、と。

まあ、都合が良く

わがままで欲張りな祭りである。

さて、

大豆は、畑の肉 からだに良いらしい。

~ しかし、人生は山あり谷あり ~

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