伊予和紙物語

いつもの街 

・・・夕暮れどき

家路に帰る、、、

道なり

どこかの、家(うち)から

、、、プゥーンとカレーのにおいが、

やさしい家庭の味   

いつか、憧れた 憧れた 

家庭の あたたかさ

、、、、、、

若い頃

仕事と、、、汗、、、

友達や音楽、タバコが与えてくれた。

~ 自分らしく、自分らしく ~

hr-to