伊予和紙物語

初春

春を告げる鳥「うぐいす」

庭のしだれ梅に開花がおとずれ

ちらほら、ほらほら、はらはら と

咲き始め 、、、

そこに、一羽の うぐいす

フワリフワリと舞い降りて

梅にそろりと、とまる

ゆっくり近づくと

驚くように、あわてて羽ばたいた >< >< ><

良く見てみると 」」」

実は・・・

春を告げるもう一種の「めじろ」?らしい

鳥は苦手・・・だ

離れてみると美しい愛らしい

しかし絶対に近寄るな

ドン・タッチ・ミー

~ 風物詩のお客さん ~

娯楽

題名から・・・

番組宣伝から・・・

心の洗濯ができるような気がして

そのうち見てみようと

TVで放映されていた映画を録画していた。

それで本日、日曜日ゆっくりと

山田洋次監督「東京物語」を見た。

見終わり、、、

期待通りに、、、心の洗濯ができた。

たまには、しみじみ

たまには、見つめ直し

たまには、親孝行を

すぐに現在に流されそうだが

少なからず、一息、一呼吸おけそうだ

~ たまに、ととのえてゆく ~

立春

春の兆しを感じます・・・か

全国を寒波が

暦の上では春

ですが、、、

まだまだ寒い寒い季節

真冬まっただ中

春の到来など、、、先の先

しかし、確実に春に春に来てるらしい

地熱を感じ

すきま風

つま先のしびれ

指先の冷たさ

風呂の熱さを我慢して

~ 春の訪れを待つ ~

聖バレ

バレンタインデー・・・

学生さんなんかは、特別な日だろう

女子も男子も、、、

今でも、ソワソワするもんですか?

何か~サプライズを

期待なんかしちゃたりなんかして

もう遠い過去ですな 」」」

 若かりし頃、

友達とチョコを何個貰ったかという

問答で、、、

よく、ダンプ(カー)何台分と、

見栄張ってたのが懐かしい思い出。

サッカー部、結構人気者がいて

よく、御裾分けいただきました、ごっつぁん。

~ そのな感じです ~

五輪

選手は、幼いころから練習を積み重ね

世界順位に挑む・・・

それも国の声援と期待を背に

極度に張りつめた重圧の中

従来の実力を出すのも至難だと思う

圧倒的な実力でよほどの余裕があるか

もしくは、精神的に平常心の持ち主か

または、究極の楽観論が必要かと思う。

競技、演技は数分の出来事で決まる

また、マスコミやテレビに注目され

気を配り、張り

さらに緊張しそうだ。

参加したことに幸あれ・・・

~ スポーツ素人の私は、このように思う ~

hr-to