伊予和紙物語

一週間

先週の土曜日から本日の土曜日まで、、、

想い起せば祭りからはじまり <<<

前夜祭から + + +

しかし、途中

、、、祭で腰を痛め

体調が、不十分のまま・・・

台風を追いかけるように

出張に行き

昨日、、、帰宅。

そして本日、終日会議会議

 長い長い、深い深い

  早い早い、重い重い

 思えば思う、、、一週間。

やらねばならない資料の山があり

北アルプスのように連なり

机の上の資料達、、、、ありがとう。

君たちと上手く付き合いたい・・・。

、、、っと 一息。

週末、たくさんの睡眠と

さんま定食を食べて元気の回復を狙う。

必要条件、、、

①醤油②大根③スダチ④豚汁⑤あったか~い

~ まだ、腰が痛くて・・・ ~

 

前日

祭り前・・・

市内、車で走っていると

静かであるが、いつもと違う

言葉で表現できない、何とも妙な気配。

賑やかになる前の秋模様、

空気の動きだろうか

人も物も、落ち着きのないような。

 遠方から帰ってくる人達、、、

年に一度しか合わさない顔

しかし、一瞬にして距離が <<<

ただ、

正月のおごそかな それとは、

明らかに違い、

ざわめきのような

地域の人は感じているのでは

・・・このかすかな違いを。

~ 神がおりてきてるの ~

地方祭

この地区の祭りが10月13、14、15日と

三日間にわたり歩き回ります。 

祝 豊漁豊作。。。>

 そこで、、、

普段、歩数の少ない私は

・・・歩き疲れ

戦意喪失になります。

それでも、気力を奮い立たせ

頑張るのであります。

また、地下足袋、、、

穿いたことあります?

本物は、ゴム底でなくクッション性がなく

とても、疲れます。

だから、今どきのひ弱な私は、

ゴム底・・・。

意地など張らず、素直にゴム底 

文明の力

~ 大工さんてすごいね ~

写真

時の瞬間をおさめる

身近のスマホで、パシャリ。

手軽さのあまり、

ありがたさ、貴重さが損なうな

評価は、便利へ便利へとなってしまう。

そうすると、、、、、、

記念の一枚、想い出の一枚が・・・

意外に少なくなるような。

 
 小さいレンズをむけると

写すことばかりに集中して

レンズごしに気を配る、、、、、。

そうなると

視野が狭くなるようで 「「「。

その瞬間を、両目や耳で感じ取り

時を楽しむ方法もある。

脳裏に焼き付けることで

記憶に残したり、日記に残したり >>>

時との向き合い方

~ 便利との根競べ ~

日暮れ

台風も過ぎ去り、、、

いっそう、秋が深まりそう

日中は、、暑いが・・・

夕刻になると、一気に暗くなり

「釣瓶落とし」 となり、、、

真っ暗 <<<

心理的に、、、暗くなると

足早に、家路へ飛び込むように

帰りたくなる。

 夜町のネオンを楽しむ余裕を失ったか。

とっとっと、家に帰ろうと 」」」

守備的守備的

まるく、まるく まんまるく。

果して、利口か不利口か、、、?

いつか、分かるべき時が

チョイ良、おやじ 流行るかな

夜遊びしないと年をとる???

~ 防御は最大の攻撃にならぬか ~

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