伊予和紙物語

こころ

乱れないように ととのえる

乱れたら    ととのえる

乱して     ととのえる

ととのえる方法は、数あるが

この境地、おきどころ、、、

・・・っと「心を鍛える」
 

~ 見えない隠れた部分 ~

しだれ

日本人は、感謝を込め頭をさげます、、、

日本の文化 「おじぎ」

さげる文化の「しだれ」?

さくら、うめ、もも、、、そして、やなぎ

風にゆらゆら、ゆらっと ゆりゆられ。

西へ、、、東へ と柔軟に、

心地良く、心地良く、たわむれて

良き意味で、たおやかに。

 
~ しなやかに、柳のように、、、 ~

出張

週初めに、出張に行ってきました。

帰ると、留守中の仕事が、、、

いつもより 少なめ、

楽だけど 喜んでいいものか?

・・・考える。

要は、売れるものを持っていれば儲かる。

当たり前だな。

~ 造らないと、、、だなぁ ~

四月中旬

・・・寒い

とにかく、寒いのだ。

・・・春なのに

確認したくなり 

周りの人に、

寒いかどうか聞くのが日課となる。

なぜ、こんなに寒い? 寒くないかい?

出掛ける時、

いまだにコートを羽織ってしまう

それも、割と厚手もの・・・

なかなか、手放せない

いつになれば、仕舞える、、、

四月って こんな感じ

  
~ 温暖化は、どちらへ ~

和風の庭が好きである。

石、花、砂利、苔、水、灯篭 と

たくさんのアイテムで雰囲気をだす

全体のバランスと景観を考えて配置。

本などを見ていると、

〇〇様のお宅の庭、、、、〇〇歳と

年齢が50歳以上である。

年寄の趣味に、、、、なってきた。

もっと、フレッシュな趣味を持たねば。 
 
 

~ 人それぞれ 味それぞれ ~

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