伊予和紙物語

そば

本日、彼岸明け・・・。

以前、鳥取~島根を観光したとき

「出雲そば」数種類を買いもとめた。

はい、・・・蕎麦好きです。

その中に お気に入りがありました。

それから時が流れ・・・思い出し

先日、通販で注文しました。

やはり、間違いのない品物です。

もり・かけ・ぶっかけと何でもよし。

さらにあわせて 天ぷら、鴨、おろし、

梅、とろろ、にしん 合性が良い。

お奨め・・・です。

例の一味とネギを盛る。
 
 
~ 我が家で蕎麦を楽しむ ~

準備

本日は、朝より秋祭りの準備を・・・

天気は、雨から雨模様だが・・・

地域のために人々が集まります。

私も・・・微力ながら参加。

段取り、協力、計画を、、、もんで、もんで

夕方まで、がんばりました。
 
 
~ 協力をする 団結 ~

くらし

文化や地域が、

単一的に様変わりするにつれ

人間までが同様に

単一で個性がなくなるようである。

仕方のないことではある。

もともと、文化、地域には

異なる特色があり

「楽しみ」があったそうだ。

しかし、時すでに遅し・・・

昔を取り戻すのに、、、詰めろが。
 
 
~ 枠からはみでる ~

とんぼ

秋の田んぼ・・・アキアカネ。

朝夕に 秋の風物詩

空中をスイ、スイ、スイーッと

とんぼ様が優雅に飛行しております

しかし・・・機械的な無駄である動き、

何を楽しみにしているのだろう。

しかし、蜻蛉の幼虫は「やご」

メダカの天敵である。

断りもなく、水鉢の水草に卵を産み付け、

成長するとエサとして、メダカを捕食。

けしからん生き物、成敗する。
 
 
~ 実るほど頭を垂るる稲穂かな ~

彼岸

本日より、秋彼岸の入り

秋分の前後、一週間です。

この時季から一層、涼しくなるという

・・・が、その通りのようである。

彼岸中、この地方では墓参りに

出向きます。

また、日頃の自分を反省し、

ご先祖に感謝をいたします。
 
 
~ 何か良いおこないをする ~

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