伊予和紙物語

小鳥

ガラス窓に・・・

いきなり突撃してきた。

そのまま、脳しんとうをおこし

パタッと、落ちてしまう

多少、介護をしてやると

目を覚ますが、飛び立てず 」」」

夕刻になっても飛び立てず

如何にも、懐きそうな感じ

薄くしい濃い茶と黄がかった

小さな可愛い鳥である

鳥に詳しくないため

種類はわからない

~ 明日の朝までに・・・飛べ ~

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