伊予和紙物語

劣化

現在の日本、

この言葉が、当てはまるらしい。

衰退と言うよりも「劣化」

劣化である、ナルホド

衰退と言えば、

社会的な国家的な要因があり

そんな印象で、

劣化とは、文化、教育が次第に

壊れ、失われていくみたいな・・・

聞き様によれば、なんとなくそんな感じである。

便利になり、

決して不自由な訳でもないが

小さな不満がたくさんあり、

我がままとも考えられる。

~ もっと、ありがたやありがたや ~

小鳥

ガラス窓に・・・

いきなり突撃してきた。

そのまま、脳しんとうをおこし

パタッと、落ちてしまう

多少、介護をしてやると

目を覚ますが、飛び立てず 」」」

夕刻になっても飛び立てず

如何にも、懐きそうな感じ

薄くしい濃い茶と黄がかった

小さな可愛い鳥である

鳥に詳しくないため

種類はわからない

~ 明日の朝までに・・・飛べ ~

彼岸

明日より、、、

暑さも寒さも

・・・・・・・まで

さて、目覚めは意欲的

が、」」」

夕刻になる頃

体が休憩をもとめ

体力は如何に

列車は、走り続ける止まることなく

~ 充電中 ~

茶漬

飯に熱い茶をかけて、、、

さらさらっと

そこで

必要な、相棒と言うか

脇役は・・・?

香の物、、、つけものだったり

昆布や梅

と、それぞれ好みで

日本人には、親しみがある。

~ 関西の方は、さらさら度が高い様である ~

経験

よく耳にする、、、

成功よりも、失敗から学ぶことが多いと。

だから・・・

知ってることを繰り返して

自己満足するよりも

未知への挑戦が必要なり @@@

補足をすると

まぁ、繰り返すことも大切なのは承知 」」」

珍しモノや新しモノ好きも

それはそれで、お気楽に安易で良いと思う。

そんなに難しく考える必要もない、が

取り敢えず、下調べを 

~ だから、ややこしくなる場合がある ~

hr-to