伊予和紙物語

疲労

疲れてます・・・

疲れます、

自分自身に課題があり

疲れとんでしょうなぁ。

もっと計画的にしないと、、、

一度にビッグウェーブが押し寄せてきます。

ホント、高波が 」 」 」 わさっとー

ただ、真面目にしてるから

では、いけない。

しかし、、、

拾う神もあり・・・救う手もあり

世の中、うまいことできてんなぁ。

~ 8一角成り 馬 ~

筆跡

自分の思いをつらつらと書く字と、、、

定型文を見ながら写して書く字は

大きく違い

・・・字の活き方が違う。

字が生きるね、生きるんだな

手紙も書き手、自分の言葉で書くべきか・・・

文字を並べると、

その人柄がうつしだされ、、、。

しかし  」 」 」

ブログなどは・・・

どのように伝わるのだろう。

その様子は、伝わりにくい・・・。

そのようである。
 

~ 書をたしなむ 心 ~

メンテ

包丁の切れが悪かったのが

・・・悔しい。。。

で、本日 念入りに「砥ぐ」

三種類の砥石で砥ぎあげた。

試しに、、、香の物・・・大根

必要もないのに 「 「 「

みじん切り っと サクサク 気持ち良く

で、、、

ここで、メンテに火がともされていた

・・・時間が過ぎ 

夜中に目が覚めてしまい 何かすることが、、と思い

皮製の財布とキーケースに

乳化性の保湿液を薄く塗り込み

豚毛ブラシでコシコシと丁寧に磨きあげた

・・・うっとり 良いツヤ 。

またまた、他にも

吸引式の万年筆もぬるま湯で

古いインキをジャバジャバと洗い流し

ゆっくりと乾燥させてインキを注入・・・。

書き味を、、、なめらかヌラヌラ 。

やりだすと手あたり次第したくなる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな、、、性分 夜中にひとりで何を っと

ただ、この時間は割と有意義である 〇 まる。

実は、他にもしたが、、、ここでやめます

~ 普段は、ホッタラカシ ~

久しぶりに、魚をさばく・・・

使い慣れた、出刃と柳刃

五匹ほどの魚、、、

まず、出刃を取り出し

三枚におろすのは、比較的に順調に・・・

しかし、皮が引けない

いや、引きにくい 「「「「

どうしたんだい? 出刃君と、、、

体調でも悪いのかい・・・?

いや、最後の刃の砥ぎが甘かったのか!

細かい砥石で仕上げたつもりである。

仕方なく、柳刃に持ち替え

難無くと、皮引きを終了させて、、、

胴体の身に取り掛かる

柳刃の重さと長さ全体を使いきりさばく、

これが良い、、すっきりと爽快な切れあじ

刺身の盛り合わせ完了 」」」」」」」」」

>>> やはり、一年ぶりぐらいの空白が

隙間をのぞかせる

・・・・刃物に意識が @@@

次の休日は、砥ぎの時間に。

道具を活かすも殺すも泳がすのも・・・

~ 料理人としての、心を知るかな ~

彼岸花

赤と緑のコントラスト

どこからか、、、

前触れなく「ニョッキ」と

あらわれる感じが・・・

もちろん、種はあるのだろう

しかし、威張りのある生命力

・・・

背筋を伸ばしたような、

リンとした姿勢を 」」」

手本にしたとい思う

毒抜きした根は、非常食。

~ 空にむかい、誇らしげに立つ ~

hr-to